F-4EJ の塗装は今週も天候不良のためできません。この時期は塗装ができないので別のキットを組立てますが、他のモデラーはどうしているのでしょうか。梅雨など関係なく塗装できる環境が欲しいです。
で、レイブンの組立ての続きを進めるわけですが、脚収納部パーツの白塗装と墨入れをチマチマとやりました。キャノピーはミスターマスキングゾルを使って窓枠部をカットしました。
こちらは主脚格納部。いつも作っている現用機とは違うタイプなので新鮮に映ります。
機首前部のパネルは別パーツになっていましたが、接着面に段差ができていたのでパテを盛付けて削りました。
当時はわりと適当に組立てていたようで、工作がヘタだったんですね。でも、今よりは完成品が多かったのでそれなりに満足していました。
このキットはインテーク内部を覗くとタービンパネルがちゃんと見えるようになっています。ジェット機はこうでなくてはいけません。
ハセガワさん、最近は手を抜いてますね。
F-4EJ の塗装待ちで2週間が過ぎました。毎年この時期になると塗装が捗らなくなります。
適当なキットがないかと在庫を確認していると、既に作ってあるキットの箱がありました。中身は何と EF-111A の作りかけ。既に10年以上も熟成状態です。
コクピットは完成していて機首前半は組立てが完了してあります。このキットはシートベルトがモールドしてあり、当時のハセガワの意気込みが感じられます。
計器盤はエッチングパーツではなくデカールですが、キャノピー越しにはこれで十分です。当時は計器盤デカールの上につや消し塗料を塗っていなかったので、ピカピカの艶有りになっています。
このシリーズの一番の特徴はフラップが開状態になっていること。しかも成形は一発抜きで素晴らしいです。
仮組みするとご覧のように大きな機体が出現します。CROW(からす)というニックネームの通り大型の機体です。 しかもトーネードと同様に大きい垂直尾翼が特徴です。
F-4 の塗装と平行してこのお手つきキットを再開しましょうかね。
今までのプラペーパー貼付けをやめてパテ埋めと整形の後で筆塗り塗装をしました。この後、胴体に取り付けたところピタリと接着できたので、今までのプラペーパーが微妙に位置決めに影響していたのかもしれません。
もう一つの理由は、インテーク内センサーの位置決めがやりづらかったこともあります。
エアインテークは以前では内側にプラペーパーを貼っていましたが、今度はピン跡と不要な取付け穴をミスターホワイトパテで埋めました。
キャノピーマスキングはいつもの通り、ミスターマスキングゾルを3回塗って乾燥後にカッターで切抜きました。
ここのところ F-4 を続けて作っていますが、同じように手早く作れるようにするのも私の課題です。なにせ、一生かかっても作りきれないほどの在庫があるので、少しでも多く作りたいと思っています。
エジェクションシートに鉛板のシートベルトを取付けて接着します。キャノピーを閉じるとあまり見えなくなりますが、これも私のこだわりと言うことで...。
EJ型なのでウインドシールドはキットのままです。
ハセガワのキャノピーは閉じた状態にすると個々の部品が微妙にずれることがあるので要注意です。できれば一体型キャノピーがあるといいんですが。
静岡ホビーショーも終わりすぐに次の機体に取りかかりました。こんども例によって F-4 です。ハセガワのキットが大量に在庫から発掘されたのと、まだまだ作りたいマーキングあるので今度はEJ型でいきます。
既に最近でも3機ほど作っているのでさくさくと進みます。何も考えなくても次はここを攻すればいいと、前もって分かるのは楽ですね。
エジェクションシートは塗装が完了。次はシートベルトを鉛板重りで切って貼り付けるつもりです。
エアインテークは以前では内側にプラペーパーを貼っていましたが、今度はピン跡と不要な取付け穴をミスターホワイトパテで埋めました。
タミヤパテよりも整形しづらいですが、肉痩せが少ないので気に入ってます。
あっという間にここまで出来ました。エルロンはいつものように切り飛ばし、胴体下面の点検ハッチもカットしました。いずれもプラバンを整形してダウン位置で取付けます。
このスピードで進みたいな...と。多分無理。
静岡ホビーショーも終わり一息つきました。例年はしばらく放心状態だったのですが、今年は大した作例を作ったわけではないので、珍しく制作意欲が持続しています。
展示飛行したT-4について後日聞いた話では、そのうち1機はF-2迷彩が施されていたとのことで早速画像を確認しました。よく見ると機種側面と垂直尾翼に青い塗り分けがあります。また、翼端は蛍光オレンジのようです。ビデオカメラのファインダー越しでは全く分かりませんでした。
こうなるとクリアーな写真を見たいのですが、そのうちハセガワからデカール替え限定版で発売されるキットの箱を確認しましょう。
今年もあれこれと買い漁ってきました。まずはタミヤオープンハウスでSM.82など。このキットはトライアングルの鎌倉雷電男さんから買ってきてもらったもので、何と半額の\2,700でした。タミヤショップからわざわざ電話してくれた好意に感謝。
WWIIのイタリア機はまだ作ったことはありませんが、その塗装にはいつか挑戦したいと思っています。
次はハセガワブースでの買い物です。私はいつも開場と同時にここに行って物色しますが、最近は大抵のキットは事前に買っているので珍しいものがなくなってきました。
また、ジャンク品では紛失したF-4の脚部品を、デカールはF-4のVF-31とF-4の記念塗装機を買ってきました。
ハセガワのホームページで予告があった1/350, \1,000キットは、二式大艇でした。クリアーと普通成型品の2個組みです。いつ使うか分かりませんが、とりあえずゲット。
こんな買い物しているから、在庫は増え続けます。でも、これでも今年は少なくした方なんです。そろそろ部屋の収納ができなくなりつつあるので...。
デカール貼りも終わり最後の仕上げにクリアー吹きだと思っていたら、窓枠の塗装を忘れていました。
この部分は写真のようにチマチマとMR.カラーで筆塗りです。マスキングの外側だけを注意して直線に塗ればいいんですが、どうしても失敗してしまう時があります。
その場合は、乾燥後にはみ出した所を塗りつぶしています。デカールで仕上げる方法もあるようですが、私にとっては慣れている方法で。
そろそろ、別のいい方法はないかと捜している所です。
最後の仕上げは半つや消しでのクリアー塗装です。記念塗装機はピカピカのクリアー塗装でもいいんですが、この方が落ち着いた感じになるので好きです。
実機が一般公開されてから10年以上も経ってから、やっと完成しました。
白塗装に変化を付けて見ましたが、自分では気に入っています。
主翼と機首の3色ラインはデカールで簡単に再現できました。感謝感謝。
これが塗装だと、マスキングに四苦八苦した上に各ラインが不揃いで見苦しくなったことでしょう。
機首と胴体・垂直尾翼の編隊灯はプラペーパーで段差を付けましたが、デカールを貼る時に邪魔になってしまいました。編隊灯のデカールだけ別に貼ればいいかも。
主翼のウォークウェイはデカールの上からつや消しエナメルを塗りました。
これで静岡向けの作品はできました。次は展示台をどうしようかな。
今日こそはデカール貼りを終えて一気に完成だっー。と思っていましたが、デカール貼りまでしか終わりませんでした。天気も快晴とは言い難く湿度も高かったので、クリアー吹きは連休中にできればと思います。
このキットのデカールですが、オフセット印刷にしては赤の発色がすごくいいです。Anniversaryや日の丸の赤は本当の赤です。おかげで、通常印刷の下面日の丸やタービンラインの赤線との色差が、はっきり出てしまいました。
主翼のデカールも赤は塗装仕上げにしたので、上手く密着してくれました。
写真でお気づきと思いますが、主翼後縁付近のデカールが手で触れていると剥がれてきたので、その部分をデカールで継ぎ足しました。カーブがしっくりしていないのはそのためです。
胴体下面はいつものように貼っていきます。デカールはコーションデータが島状になっているので、できる限りニス部を切取りました。
主翼下面は想像で赤のラインを上面と同じように入れました。
1ヶ月程前の話になりますが、昨年のJMCで受賞したシニア賞の賞状と作品写真が届きました。額縁に入った立派な賞状です。
私の模型ライフで賞状をもらったのは、多分これが初めてです。
こちらはプロが撮影した私の He-111P6 です。やはり照明の使い方が違いますね。ソフトでメリハリのある照明です。
余談ですが、アンテナ線は輸送途中に破損したようで、切れています。今度は壊れないように梱包しなくてはいけません。
JMC事務局の皆さん、ありがとうございました。感謝感激です。
しばらくの間塗装作業が進まなかったのですが、ようやく再開することができました。そう言えば、もうすぐ静岡ですね。このF-4を持って行けるように早く作ることにします。
まずは主翼前縁と垂直尾翼端の赤を塗装します。いずれもデカールがキットにありますが、上手くなじまないと思います。
それに、ドッグティース部はデカールでは苦労しそうです。
水平尾翼は、熱による変化で表面に構造材の模様が現れていることがあります。今回はこの独特の表現をマスキングテープによって塗装で仕上げました。
ところが、このマスキングが思っていたよりも大変でチマチマと根気よくやりましたが、次回からは別の方法にします。
塗装色はスモークグレーなので、黒鉄色の上に塗るといい具合になります。次回のマスキングは色の塗る順番を変えると簡単にできますね。
次は機首からキャノピー後部までの黒を吹きます。垂直尾翼と増槽も忘れないように塗っておきます。この部分のマスキングは後でデカールを貼る関係でタイトな位置合わせが必要になってきます。
私はいつもデカールコピーした紙を型紙にして、マスキングをしています。ここはゆっくりと時間をかけて慎重に作業をします。
最後はエンジンノズル付近の塗装です。ここもマスキングをしますが、直線部なので楽にできます。
いつものようにグラデーションを描けるように、色合いを変化させた物を3段階に分けて吹付けます。F-4の一番目立つ所でもあるので、気合いを入れて塗装しましょう。
とりあえず塗装はこれでおしまい。ゆっくりとマスキングテープを剥して吹きこぼれがないか確認しますが、今回は無事だったので一安心。
先日アップし忘れたので、この画像から。
ご存知のようにEJ改はHUDが新設されているので、透明プラバンからそれらしく加工しました。
側板は枠を面相筆で塗ればそれらしく見えるので、エッチングパーツを使わなくともお手軽に加工できます。
編隊灯を付けるのを忘れたので、仕上げ塗装に入る前にプラペーパで追加しました。
今回初めての試みですが、これもお手軽に追加工できますね。また、垂直尾翼にもあるので全体で6個所です。
機首のライトニングストリップも忘れていたので、延ばしランナーで慌てて追加しました。
塗装を始めてからの追加工が多いのは、塗装を早く進めたいあまりに焦ったからです。
白塗装は#316で全体を落ち着かせて、最終仕上げはGX1の白を使いました。
#316は少し暗い白色なので、GX1と対比するにはいい組合わせと思います。
GX1は白色の中でも隠蔽が強く発色が綺麗です。これを使ってみると確かに綺麗ですが、値段も少し高めです。でも、その値段に見合う色です。
マスキングテープは次の作業で黒と赤を吹くための物です。今週は白塗装に時間がかかったので、来週に持ち越しとなりました。
仕上げが終了した胴体下面です。今回は絵画的な白塗装を狙って見ましたが、こうして見ると普段のシェード塗装と変わらない気がしてきました(^^;)。
全体にぶわっと白を吹いた方がよかったかな。
本日は模型サークル・トライアングルの3月例会でした。普段の休みならば家で塗装しますが、例会の部屋が運よく塗装可能だったので例会後に塗装しました。
前面白色の記念塗装機なのでぶわっと白を吹けばすみますが、今回はシェード塗装を行うことにします。
まずはパネルラインに沿って#333エクストラシーグレイを拭きました。その後、白の下地として、白にほんの少し#333エクストラシーグレイを混ぜてダークグレイを作りました。
この塗装はパネルラインの内側をチマチマと塗っていく訳ですが、これに時間がかかり今日現在で白塗装は終わっていません。
下地のグレイは2段階の色を塗りました。最後の色は白に#317をほんの少し混ぜたグレー色を作りました。
1/72スケールとは言え、全面塗装になると時間がかなりかかりますね。こんな事ならば、白を塗ってからパネルラインをグレーに塗ればよかったと思ったりもします。
主翼前縁は赤のラインがあるので、そこにはシェードを入れずに白をそのまま塗るつもりです。
前作のF-4EJ改では、主翼パーツに段差ができトライアングルの皆に指摘されたので慎重に部品を接着しました。
まだ白塗装は終わりません。今週の休日に持ち越しとなりました。
エジェクションシートをエナメル塗料で塗装してからベルトを取付けました。ベルトは過去に色々試しましたが、鉛板が加工しやすく適度な厚みがあるのでちょうどいい感じになります。
シートベルトの取回しは実機写真をよく観察すると、効率的な取回しの形態が見えてきます。整備員になったつもりでベルトを作るといいかも。
ハーネス金具は金属線で自作しました。また、フェイスカーテンハンドルはモールドを薄く削ってから黄色と黒で塗りましたが、いつもこの黒のスパイラルがうまく画けません。
キャノピーのマスキングはいつものようにGSIクレオスのマスキングゾルを使用。これから窓枠をカッターで切っていきます。
マスキングゾルは3回ほど塗り重ねていくと、その厚みもいい具合になります。あまり厚く塗ると窓枠のモールドが見にくくなるので注意します。
EJ改は前席ウインドシールド部が変更になっていますが、この部分のいい写真があまりありません。どこかからいい写真集でも発売されないでしょうか。
キャンバスはテイッシュペーパーを重ねてから水溶きボンドで密着させ、乾燥後にはさみで切抜きました。箱状の物はプラバンからの削り出しで、コードは延ばしランナーを接着しました。
後席の計器盤裏側はコネクタとケーブルが集まっているので、丸棒プラバンと延ばしランナーでそれらしく工作。
つや消し黒で塗った後にエナメルグレーでドライブラシしましたが、このドライブラシが私には難しく思ったようにはできません。
何とか形になってきましたが、全体塗装まではまだかかりそうです。静岡に間に合うか微妙になってきました。
前回の完成に続いてまたF-4EJ改を作ろうとおもいます。今度は301SQの記念塗装機で、ご覧のように綺麗な機体です。
実はこの時期にハセガワが限定版で発売していたキットがごっそりと在庫から出てきたので、あの時期はとにかく作りたかったんだなと思い出した次第です。
コクピットはいつものようにデカールのみ。今度もキャノピーは閉じた状態にするつもりなので、どうせ見えません。また、F-4EJ改なのにキットではEJの計器盤になっているのもその理由です。
デカールが乾燥したらエナメルのつや消しを筆塗りしておくと、しっとりしたいい感じになります。
機首下面はこの段階で接着しておくと段差もなく、すっきりとした面になります。
また、左右のパネルも接着して隙間をパテで埋めておきました。
胴体をそのまま接着すると主翼を接着する時に隙間ができるので、0.5mmプラバンを胴体に挟みました。もう少し隙間を設けてもよかったかもしれません。
白で塗装した部分は、下面のアクセスパネルを開けた時に見えるためです。
機首右側はバネル1枚が別パーツになってますが、ここに隙間があきます。また、機首も滑らかになるようにパテを盛って、乾燥後にガリガリ削りました。
下側にあるインテーク部もパーツを付けた後に、滑らかに繋がるようにパテ盛り後に削りました。
作ったばかりのF-4なので、作業が思いのほかにスムーズに進みます。この調子で一気に完成まで持ち込みたい所です。
実機の水平尾翼は熱による変化で内部構造材が分かる程度に、薄っすらとラインが入ります。これを塗装で再現しましたが、狙っていたように薄っすらとはいきませんでした。
この部分は F-4 の特徴なので今度は「薄っすら」と塗装しましょう。でも、これがなかなか難しい。
クリヤー吹きは天気と湿度に大きく左右されるのでなるべく天気がいい日を選びますが、週末はあいにくの天気にもかかわらず塗装をしました。
少し心配でしたが、冬場の乾燥で何とか無事に終えました。私は完全つや消しやつや有りよりも半光沢が好きなので、クリヤーにつや消しを少しだけ混ぜてエアブラシで吹きました。
いつものミスターカラーでかなり薄めに3回吹いています。
クリヤー塗装する時には機首のアンチグレア部分はマスキングテープで保護しておきます。
最後に脚やそのカバー、アンテナなどを取付けて最後にキャノピーのマスキングゾルを剥します。この時が一番ドキドキしますね。
幸いキャノピー内部に吹込みもなく、一安心です。今回はシートベルトの取回しに力を入れましたが、完成するとこのようにほとんど見えませんね。
実機は'91年の航空祭で公開されたようです。あれから17年も経ってしまいましたが、無事に完成することができました。
次回もこれに懲りずに F-4 を作る予定です。さて、どれにしましょうか。
土曜日は所用でクリアー吹きができず日曜日にやる予定でしたが、何と関東地方に2年ぶりの雪が降りとても塗装どころではありませんでした。
私が住んでいる秦野市ではほとんど雪が降らずに今回も雨でしたが、横浜や厚木では重い雪が積もったようです。
デカールは一通り終わりましたが、やはりコーション・データには苦労しました。
とりあえず、主翼の日の丸はデカールを貼ってしまうとマスキングミスは目立たなくなったので一安心です。
F-4 のコーション・デカールは一塊になっているので、適度にカットしないとニスの部分が目立ちます。特にこのデカールはニスが変色しているので、カットしてもご覧の通り...。
今度からはニスが変色したら、デカール請求した方がよさそうです。
この写真を見て気づきましたが、右側のコーション・データがずれていますね。困った物だ。
キャノピー枠はシール材の色が目立つので、レドーム色を筆で塗りました。マスキングの外側だけを注意して筆を置くような感じ進めます。
チマチマと根気よく塗っていきましたが、もっといい方法があれば教えてください。
来週はクリアー塗装をしたいなぁ。
エアブラシ吹きこぼしの改修も無事に終えて、現用機には苦行のデカール貼りです。
特に F-4 のコーションデータは山ほどあり、おまけにデカールを長く保管していたのでニスの部分が黄色く変色していました。
まずは大きな部分のマークから貼っていきます。
胴体側面の赤色も塗装とデカールの違和感がなく一安心。
場所によってはコーションデータが干渉するので、その場合はカットしました。
主翼の日の丸は予めマスキングしましたがどうも寸法を間違えたようで、かえって青色が目立ってしまいました。しかも、デカールが割れてしまい、散々でした。
日の丸は塗装で仕上げた方がよかったかな。
デカールが完全に乾く前に透明部分をカットします。デザインナイフで軽く刃を当てるようにしてニスの部分を取除きました。慣れてしまえば簡単ですが、焦らずゆっくりと...。
デカールを貼り終わるまでに、まだまだ時間はかかりそうです。
先週の3連休はあいにくのお天気だったので塗装が1日しかできずに、困ってしまいました。
機体下面は#316白でパネルラインを残すように吹きました。機体上面は#11ガルグレイで同じようにします。
この方法だと機体側面の塗り分けがいい具合にぼけてくれましたが、波形模様はもう少しはっきりとした方がよかったかもしれませんね。
マーキングは306SQ 10周年記念塗装機ですが、キットのデカールをそのまま貼ると青と赤のラインが微妙に合わないことがわかりました。機体にデカールコピーを合わせると一発ですね。
仕方がないのでチマチマとマスキングをする訳ですが、これに時間がかかりました。焦らずに気長にやることがコツでしょうか。
胴体の赤ラインはキャノピーから垂直尾翼まで伸びていますが、ここは#3赤をぶわっと吹きました。
写真では分かりづらいですが、その後は青のマスキングを行い#322フタロシアニンブルーを吹いています。ところで、青の色は微妙でこれだという色が中々ありません。
肝心な部分以外はマスキングテープの使いまわしです。タミヤ製のマスキングテープは塗装面を傷めないので重宝します。これって、3MのOEM商品でしょうか。
胴体後部のエンジンノズルと接する部分は、これまた微妙な色合いです。
全体を銀と黒の混合色を塗った後に、スモーククリアーで筋状に吹きました。
いよいよマスキングテープを剥すと、なんと色の吹きこぼしを発見。しかも、胴体側面のかなり目立つ部分です。
色が薄いとコンパウンドで落とすこともできますが、この色はとても無理そうです。二度手間ですが、もう一度#11ガルグレーを吹いてリカバリーすることにしましょう。
まだまだ、塗装は続きそうです。
新年明けましておめでとうございます。本年も昨年同様に当Webをよろしくお願いします。
と言う訳で、お正月休みも今日で終わりですが、模型制作はあまり進んでいません。年末年始休みはどうしてもゆっくりとした制作時間が取れずにあっという間に時間が過ぎていきました。
今まで気にしていませんでしたが、F-4EJ改はウインドシールド部にHUDが装備されたりキャンバスが張られたりと、一目で違いがわかるようになっています。
友人の実機写真を参考に、HUD基部をプラ材でそれらしく追加工作をしました。また、コードはエナメル線を接着し、キャンバスはティッシュペーパーを水で溶かした木工ボンドを接着しました。
HUDは透明プラバンから作りますが、キャノピーに接触しないように確認しておきます。F-4EJ改は以上の追加工作が必要ですが、これだけでも随分と時間がかかってしまいました。
垂直尾翼基部の冷却空気取入口にはプラバンで追加工作しました。少し厚みがありますが、いい感じになったと思います。
機首のレドームにはライトニングストリップがあるので、延ばしランナーを接着しました。レドーム周囲に最下部以外の7個所に取付けます。
ここはランナー接着前に取付け位置にカルコ等で溝を削っておくと綺麗に接着できます。機首先端でそれぞれの間隔や向きが不揃いになると見苦しくなるので、注意が必要です。
やっと塗装です。いつものように機体全体をミスターカラー#11ガルグレーでぶわっと吹きます。前回のF-4Nでは#315を塗りましたが、シェーディングを前提とすると少し暗い色の#11がいいようです。
その後、パネルラインに沿って#301を吹きました。この色は濃くもなく薄くもなく、パネルラインに吹くにはちょうどいい感じの色です。
機体下面も同様に塗装しました。脚収納部は特に暗く塗っておきました。とりあえず、時間もなくなってきたので塗装はここで中断です。
今年もゆっくりと焦らずに思いのままに作りたい物を作っていく予定です。今年はいくつの模型ができるのでしょうか。