Wings 2000

デモフライトを行うF/A-18 デモフライトを行うF-14

今年も無事に開催されたWings 2000ですが、7/1(土)に行ってきました。去年は仕事の都合で見れなかったので2年ぶりになりました。開催時期が梅雨の真っ只中とあって、天気が最大の心配だったのですが2日間とも素晴らしくいい天気でした。

ただし、私の勝手な感想を言わせてもらうと、ここ数年の飛行展示は同じようなパターンが多いので新鮮味が感じられなくなりました。最初に見たデモフライトが印象深いのは歳をとった証拠でしょうか。久しぶりに家から持ち出た一眼レフカメラと望遠レンズを構えると、何時も熱いまなざしで飛行機を追いかけていた昔を思い出してしまいました。

しかし、まだ入門後に手荷物検査がありました。例のオウム事件以来まだ警戒しているのでしょうか。

お目当てのCVW-5御一行のデモフライトは午後から始まりました。何でも地元の学校が期末試験期間中なので、それに配慮したとの事です。確かにあの騒音を聞きながら試験を受けるのはつらい気がします。

私のお目当ては、F/A-18とF-14のデモフライトです。特にF/A-18はその身軽な高機動飛行で見ている人をくぎ付けにします。人気はF-14の方が上だと思いますが、デモフライトではF/A-18が一歩上を行っている気がします。このデモを見て、フジミの模型を作りたいといつも思いますが、なかなか実現しません。今年こそは...

デモフライトを行うF/A-18 写真偵察型F-4EJ


地上展示機では今年は目玉が無かったように思います。以前はB-52やU-2など思いがけない機体が展示された年もありましたが、このような機体は例外だったんですね。

でも、現用機を作る上では実機を見ることが出来るチャンスなので武装関係を中心に見て回ります。実機ならではの重量感と存在感は模型で再現するには難しいものです。特に 汚れ は見れば見るほど、どのように模型に反映するかわからなくなってしまいます。やっぱり、この手の塗装は不得手だなぁ。

航空自衛隊のF-4改造機で、面白いものがありました。RF-4写真偵察型と同じ塗装ですが、機首にカメラはなくセンタータンクを改造したカメラポッドを搭載してます。パイロットの方にお話を伺いましたが、後席乗員がキャノピー両サイドにあるファインダーを見ながら写真を撮るそうです。F-4の一部はこのような偵察機に改造されていたんですね。この機体はハセガワからぜひ発売して欲しいものです。

航空自衛隊の基地祭と違って2日間開催されるので、毎年かなりの人達が見学しているようです。日曜日はこの日よりも多くの人達が繰り出したのではないでしょうか。いつもの事ながら、展示エリアから相鉄さがみ野駅までは、肩に食い込むカメラバックの重さが身にしみます。ああ、重かった。

2000.7.3

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