F-15DJ イーグル 航空自衛隊 23飛行隊 ハセガワ1/72

戦競などでスペシャルマーキングを施されるこの機体ですが、その中でも一番デザインに優れているのがこの 23飛行隊 のものだと思います。

機体全体に渡って黒・白・灰の3色をアレンジして、主翼上面には飛行隊を表す 23 の図案、そして垂直尾翼内側には地元の野生馬もしっかりと入っているこのデザインは、ファンが多いのではないでしょうか。

この機体の特徴を一番現しているのが着陸姿勢だと思うので、その姿を再現しました。それにはキットに付属していないパイロットが2体必要なのですが、入手しやすいフジミの A-6 からもってきました。そろそろ、飛行姿勢での組立てにパイロットが不足してきました。

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キットはハセガワの F-15DJ にカルトグラフ製デカールが入っています。ところでこのキット、新金型で発売されて以来デカール替え商品で幾度となく発売されたので、最近ではバリが多くなっています。

作業は必然的にこのバリの除去を丁寧にすることから始めなくてはいけません。モデラーにとっては憂鬱なことなので、ハセガワさんには金型の整備をお願いしたい物です。

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着陸姿勢にするために手を加えた部分は、

いずれも簡単にできる工作ばかりなので、プラ板を切ったり貼ったりして楽しみましょう。特に、スピードブレーキは閉状態だと段差ができるので、余分な工作の手間が省けます。

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デカールは大判のものが入っていて、しかもカルトグラフ製の素晴らしい印刷の物です。でも、胴体上面や水平尾翼、垂直尾翼側面などの大きな面積の部分は塗装で仕上げました。

広い部分にデカールを貼ろうとすると歪が生じたり、モールドの凹凸にうまく馴染まなかったりして失敗する恐れがあるためです。

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機体が完成したら着陸姿勢で固定するわけですが、地面に接地するタイヤに穴をあけて台より太目の真鍮棒を貫通させて固定しました。

主脚と機体は通常の接着剤でキットの指示どおりに取付けたので、少し不安定になってしまいました。ここはもう少し工夫しないといけませんね。

着陸状態の F-15 は何時見ても精悍です。次は離陸状態で作りたいのですが、何時になりますやら。

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