| マートレットV型 英海軍 No.842SQN タミヤ1/48 改造 |
タミヤ1/48飛行機模型を久しぶりに作りましたが、その作りやすさは右に出る者がないくらいです。こんなに簡単に作れる模型であれば、自分の好きな部分を納得するまでディティールアップしたり、塗装に凝ってみることに時間を使うことができます。
いつかはマートレットを作りたいと思っていたので、タミヤのキットをマークV型に改造することにしました。改造といっても大した事はなく6丁ある銃口を4丁に減らすことと、それに伴って主翼のパネルラインを変更することくらいです。もっとも、V型以外にするにはこれ以上の手間がかかるので、自分の腕と相談してもいい選択と思います。
工作はすいすいと進み、タミヤのキットには組立て時にパテがいりませんでした。こんな調子だと在庫の模型もあっという間に減ることでしょう。マーキングはイーグル・ストライク・デカール Grumman Martlets 1941-1944 PT.1 を使用。飛行機は'44ビスケー湾のHMSフェンサー搭載の842スコードロン機としました。
塗装はFAA標準のダークスレートグレイにエクストラダークシーグレーの迷彩、下面はスカイ。迷彩は褪色表現をする為に、エアブラシで迷彩塗装後にパネルラインに沿って薄いグレーで塗装。パネルラインの中央部を明るめにした色でエアブラシ塗装。色合いは少し明暗がつくように色を調合しました。
この明度差を付ける為の塗装にはパネルラインごとに丁寧にエアプラシ塗装をする必要があり、右指にかなりの負担がかかります。しばらくは指の痛みのために休みながらの作業となりました。本当にしんどい作業でした。
ここのギャラリーに載せるために、飛行機単体では寂しいと思いパイロットフィギュアを横に置くつもりでしたが、いい英海軍パイロットがありませんでした。どこかにいいレジンパーツはないでしょうか。
このFAA塗装はお気に入りなので、次はF-6の英海軍版を作ろうと思います。