| MiG-21 SMT 旧ソ連空軍 フジミ1/72 |
フジミのMiG-21を久しぶりに作りましたが、本当に簡単に作ることができます。模型でこれだけ簡単に作ることができるということは、実機でも大量生産に向いているはずで、総生産数10,000機以上と言うのもうなづけます。
キットはハンプバック付のSMTで、一瞬箱絵とキットの違いに驚きましたがキットが正解。組立てはいつものように簡単な工作であっという間に完成することができます。注意点として胴体とハンプバックの接合面に少し隙間が生じますが、溶きパテを使った最小の修正で済みます。
マーキングは一般的な全面銀のマーキングを作っているクラブのメンバー(kishimotoさん、るーぷあんてなさん)がいるので、重複を避けるために3色迷彩としました。キットの紹介記事が載っている モデルアート誌1991年4月号 秋山氏の記事を参考に、迷彩パターンを決めました。このあたりは厳密に塗装するよりも雰囲気重視でいきました。
最初に下面色を吹きマスキング、上面の明るい方の色サンディブラウンを全体に吹いて、フリーハンドにてダークグリーンで仕上げました。やはり、迷彩パターンのマスキングをしないと、エアブラシによるボケ具合が大きくなってしまいました。1/72サイズでは大きすぎますね。
最後に褪色表現のために各色の明るい色でパネルラインごとに塗り分けましたが、もう少しコントラストをつけた色合いにすればよかったと思います。写真ではあまりこの違いがわかりません。
機首のラジオコールナンバーはフジミ1/48 F-1/T-2から持ってきました。全くのスケール違いですが、いい感じになったと思っています。武装はキット付属の空対空ミサイルを2発載せてみました。精悍なスタイルのMiG-21を手軽に再現できる好キットです。