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トーネードF Mk.3 イタリア空軍 ハセガワ 1/72

イタリア空軍でもF Mk.3を少数ながら使用しているようで、この機体はその中の一機です。IDSと比べると機首が延長されていて、その分スマートに見えます。

模型はIDSの機首部分の変更のみと思いましたが、機体下部もIDSとは異なっています。これはF Mk.3ではスカイフラッシュ用の溝が必要なためと考えられます。また、機首のスカイフラッシュ溝に干渉しないようにギア格納部分をそれに沿って削る必要がありますが、これが少しばかり面倒で私はうまく削れませんでした。しかし、普段は見えにくいところなので気にする必要はありません。

組立てはIDSとほぼ同じで、胴体側面のモールドが甘くなっているのも変わりません。ハセガワ・トーネードの最大の欠点はこの部分です。ここをきれいに仕上げると見栄えも格段に違ってきます。また、主翼と胴体が接する部分は可変翼機の特徴であるシール材が施されているので、ここもプラペーパを使用してそれらしく再現しました。主翼は実機同様可変できますが、塗装のことを考えて開状態に固定しました。

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垂直尾翼付け根の排気口は実機にかなりの汚れを見ることができます。ここは黒のパステルを使用して実機のように汚してみました。

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機首のタイガーを貼りたいだけでこの機首を作りました。数あるタイガーミート機の中でも素晴らしいマーキングだと思います。

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